傳田&フベルがブロック量産で5連勝。初の長崎開催に地元凱旋の市川「人生でいちばん幸せな日」
◼︎2025-26 大同生命SVリーグ/レギュラーシーズン 第15節 GAME1
期日:2月28日(土)
会場:HAPPINESS ARENA
結果:3-0(25-21,25-21,25-19) vs.VC長野トラインデンツ
チーム初となる長崎でのホームゲーム開催となったレギュラーシーズンの第15節、GAME1のスタメンはセッターが深津英臣でオポジットに宮浦健人、アウトサイドヒッターはティモシー・カールと水町泰杜、ミドルブロッカーは傳田亮太とノルベルト・フベルがそれぞれ対角に入った。
試合開始早々からサイドアウトの応酬が続く中、9-13のタイムアウト明けから傳田がブロックにクイックに、と得点を重ねて追い上げる。16-17から3連続得点を奪って逆転すると、そのままリードを保ち第1セットを先取した。この日は傳田のブロックが好調で、第2セットも早々からブロックシャットを浴びせてチームを勢いに乗せると、終盤で一気に点差を広げて最後はカールのサービスエースでセットを連取する。
第3セットは12-8の場面で宮浦が相手アタックを顔面に受けて負傷退場したものの、その穴を山崎彰都が持ち前の器用さで埋める。フベルのクイックなど最後まで高いアタック決定率をキープし、勝利を挙げた。
終わってみれば傳田とフベルがチーム最多4本のブロックポイントで並び、攻めては水町が最多15得点、宮浦が14得点と続いて5連勝。長崎県長崎市出身の市川健太は試合後、マイクを手に「自分の人生でいちばん幸せな日でした」と地元凱旋の喜びと感謝を口にした。
GAME2は同じくHAPPINESS ARENAにて、13時5分試合開始予定。九州で開催される特別なホームゲームをぜひ会場で、配信で、ご覧いただきたい。
