宮浦と水町を筆頭に攻守で奮闘も悔しい逆転負け。内定選手の前田がデビューを飾る
◼︎2025-26 大同生命SVリーグ/レギュラーシーズン 第19節 GAME1
期日:3月28日(土)
会場:エントリオ
結果:2-3(25-21,32-30,19-25,20-25,12-15) vs.大阪ブルテオン
大阪ブルテオンをホームに迎えたレギュラーシーズン第19節、GAME1のスタメンはセッターが深津英臣でオポジットに宮浦健人、アウトサイドヒッターはティモシー・カールと水町泰杜、ミドルブロッカーは佐藤駿一郎と傳田亮太がそれぞれ対角に入った。
試合開始早々からブレイクを許したものの、14-15から宮浦のアタックとブロックシャットを含む3連続得点で逆転に成功。20点台に到達してからはカールのサービスエースなどで突き放して、第1セットを先取する。続く第2セットは中盤から20点台に突入するまでサイドアウトの応酬が続くなか、22-22から水町がアタックに加えてサービスエースを奪う。セットポイントとしながら、大阪Bの粘りもあって一時は25-26とされたものの、それでも31-30から再び水町がサービスエースを決めて、このセットを取りきった。
他チームの結果に関わらず勝てばチャンピオンシップ進出が決まる、この試合。勝利に王手をかけたが、ここから大阪Bの強烈なサーブに苦しめられ、思うように得点できず第3セットを落とす。第4セットは開始時から傳田に替わってルーキーの山﨑真裕がコートに立ち、要所で得点したものの中盤で広げられたリードを詰めるまでに至らず、セットカウントをタイに戻される。
最終第5セットは出だしから水町のアタックとこの日3本目となるサービスエースが飛び出し、さらには宮浦もサーブで得点するなど7-2で先行する。だが、相手も集中力を切らさずサーブを打ち込み、7-7まで追い上げられると、10-10から3連続失点を喫して苦しい展開に。そこからひっくり返すことはできず、悔しい逆転負けとなった。
宮浦が4本のブロックポイントを含むチーム最多26得点、水町が20得点と続き、また佐藤がブロックポイント3本と奮闘したものの、結果的にチャンピオンシップ進出は明日に持ち越し。その一方で、この日の第4セットには内定選手のセッター、前田凌吾(早稲田大学卒)がSVリーグデビューを果たし、大歓声に包まれる中、得点を演出する場面が見られた。
翌GAME2は同会場にて13時35分試合開始予定。会場と配信、そして28日にお披露目式が行われたエントリオの屋外LED大型ビジョン(パブリックビューイング)で熱い声援を選手たちへ送ってもらいたい。
