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2026.04.04
試合情報

4/4(土) 第20節 GAME1 vs.日鉄堺BZ 試合レポート

ストレート勝ちで決めたチャンピオンシップ! POMはサービスエース3本の宮浦

 

◼︎2025-26 大同生命SVリーグ/レギュラーシーズン 第20節 GAME1

期日:4月4日(土)

会場:堺市金岡公園体育館

結果:3-0(25-23,25-22,25-18) vs.日本製鉄堺ブレイザーズ

 

 日鉄堺BZのホームゲームながら赤色の応援タオルが観客席にたくさん見られた第20節、GAME1のスタメンはセッターが深津英臣でオポジットに宮浦健人、アウトサイドヒッターはティモシー・カールと水町泰杜、ミドルブロッカーは佐藤駿一郎と傳田亮太がそれぞれ対角に入った。

 5連敗中ではあったものの「まずは個々が自分のプレーと役割に集中していた」と市川健太が振り返るように、この日のチームは試合開始早々から高い集中力と安定感を発揮した。カールと傳田のアタックでブレイクを重ねると、8-5から宮浦が2本連続でサービスエースを決めて突き放す。そのままリードを保ち、第1セットを先取した。

 続く第2セット早々にはトランジションアタックでコンビが合わずに失点。この場面について「相手に昨季までWD名古屋でプレーしていた高梨健太選手がいたので、声を出してサインを伝えると聞こえてしまうと思いました。なので、小声で深津選手に伝えたのですが、それがうまく届いていなかった」と振り返った宮浦。けれども、すぐに切り替えて最大3点のビハインドも12-14から4連続得点で逆転し、終盤にはカールがサービスエースを決めてマッチポイントに到達。最後は相手のサーブミスで勝利に王手をかける。

 第3セットは1-1から水町のサービスエースを含む3連続得点で先行する展開をつくり、チーム全体でも攻撃的なサーブで効果的に相手を崩すなど流れを離さず。しっかりとサイドアウトを奪い、ストレート勝ちを収めた。なおPOMには3本のサービスエースを含むチーム最多16得点の宮浦が選出され、水町が15得点、カールが14得点と続いた。

 この勝利によって、2季連続となるチャンピオンシップ進出が確定。市川は試合後の記者会見で「出来としては100%まで遠いですが、レギュラーシーズン残り5試合とチャンピオンシップを含めてまだまだ間に合う時間はある。優勝を目指すうえで上位勢に追いつける位置に自分たちがいると信じて、ここからその差を詰めていきたい」と力強く意気込みを語った。GAME2は翌5日(日)に同会場にて、13時5分試合開始予定。今季最後のアウェーゲームだ。

 

 

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