勝利ならずもウルドファミリーのクラップに後押しされ、2セットダウンから盛り返す
◼︎2025-26 大同生命SVリーグ/レギュラーシーズン 第21節 GAME2
期日:4月12日(日)
会場:エントリオ
結果:2-3(22-25,21-25,25-22,27-25,11-15) vs.ジェイテクトSTINGS愛知
ジェイテクトSTINGS愛知との今季レギュラーシーズン最後の『愛知ダービー』となった第22節、GAME2のスタメンはセッターが深津英臣でオポジットに宮浦健人、アウトサイドヒッターはティモシー・カールと山崎彰都、ミドルブロッカーは佐藤駿一郎とノルベルト・フベルがそれぞれ対角に入った。
第1、第2セットとも中盤での連続失点が響いたことで落としたが、第3セットからは佐藤に代えて傳田亮太を投入する。フベルがアタックにブロックに、と得点を重ねたことで勢いがつくと、最後は傳田のクイックで第3セットを獲得。第4セットは23-21から連続サービスエースを許して一時は23-24とマッチポイントに到達されるも、集中力を切らさず24-25から3連続得点をマークしてセットカウントをタイに戻した。
だが最終第5セットは1-2からフベルのクイックなど3連続得点をあげたものの、5-3から4連続失点。6-7からも3連続失点を喫して苦しい展開となり、山崎が渾身のバックアタックを決める場面もあったものの、リードを縮めるまでには至らず。宮浦がチーム最多26得点、またフベルが4本のブロックポイントのほか、アタック得点12点、決定率も75%(16本中)と高い数字を残したが、勝利とはならなかった。
この試合に勝てばチャンピオンシップ・クオーターファイナルのホーム開催が決まるはずだったが次節にお預け。それでもこの日は、第1セットのチャレンジの結果待ちや第4・第5セット中のコート整備による中断時など、ウルドファミリーたちがハリセンで“クラップ”を繰り出して会場が一体となる時間帯があった。これがあるからこそ、ホームで戦いたい--。その思いを強くし、次週4月18日(土)〜19日(日)にエントリオで行われる東レアローズ静岡とのレギュラーシーズン最終第22節に挑む。
