TOPICS
トピックス

2026.05.24
試合情報

5/24(日) 2026 BVT第1戦 名古屋大会(碧南ラウンド) 試合レポート

マッチポイントからサービスエース一閃!!

ストレート勝ちで次週の名古屋大会 本戦へ勝ち進む

 

◼︎ジャパンビーチバレーボールツアー2026 第1戦 名古屋大会 碧南ラウンド

 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)日本代表選手選考会

 

▷期日:5月24日(日)

▷会場:碧南緑地ビーチコート

▷結果:水町泰杜/黒澤孝太(トヨタ自動車株式会社)

    2-0(21-17,22-20)

    vs.黒川 魁/安達龍一

 

今秋に名古屋で開催される第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のビーチバレーボール日本代表選手選考会を兼ねたジャパンツアー2026 第1戦 名古屋大会(碧南ラウンド)の2日目が行われ、前日に1回戦を突破していた水町泰杜は相方の黒澤孝太とともに、黒川魁/安達龍一ペアとの2回戦に臨んだ。

 

<黒澤(手前)への声かけをかかさない水町>

 

曇り空だった前日とは打って変わり、この日はさんさんと日光が降り注ぎ、気温も高かったため「試合前の時点でかなり体力が削られていました」と明かす水町。それでも「気合とノリで最後までプレーができました」と、出だしから黒澤とムードを高めていく。第1セットの中盤には、ネット際に飛びついてボールをつなぐと、すぐさま起き上がり力強いアタックで得点。一方で黒澤が相手サーブに狙われ、さらにブロックでつかまる時間帯が生じたものの水町は「大丈夫」という声かけを欠かさない。これには黒澤も「泰杜さんは自分が立ち直れると信じてくれていたと思いますし、普段どおりの声かけをしてくれたおかげで自分も気持ちを落とすことなく乗り越えられました」と語った。

 

 そうして第1セットを21-17で先取すると、第2セットは最後まで一進一退の攻防が続く中、20-20から相手のタッチネットでマッチポイントに到達。エンドラインから水町が放ったボールは相手レシーバーの腕を弾いてコートの外へ飛んでいき、22-20で第2セットを取りきってストレート勝ちを収めた。

 

 

<終盤まで競り合いが続いた第2セットを制した>

 

 ゲームを締めくくったサービスエースについて「体力的にも試合が長引けば長引くほど、自分たちが不利になると想像していましたから。早く試合を終わらせたいと踏んで、あの場面はサービスエースを狙いました」と水町。「昨日はサーブで10本くらいミスをしていたので、その失敗が糧になりました」とほほえんだ。

 

 この結果、碧南ラウンドを突破し、翌週30日(土)〜31日(日)のtonarinoラウンド(本戦)への進出が決まった水町/黒澤ペア。30日の一回戦は清水啓輔/勝岡将斗ペアと争う。勝岡は2023-24シーズンまでWD名古屋でプレーし、現在はフリーとしてビーチバレーボール活動に励んでいる。名古屋市の名城公園内施設「tonarino」を舞台に行われる試合は、ウルドファミリーにとっても注目の一戦となりそうだ。

 

 

<「来週のtonarinoラウンドへ進めて、まずはよかった」と水町>

ページトップへ