砂上でも輝く水町泰杜、優勝発進!
今秋のアジア競技大会への出場が内定
◼︎ジャパンビーチバレーボールツアー2026 第1戦 名古屋大会 tonarinoラウンド
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)日本代表選手選考会
▷期日:5月31日(日)
▷会場:名城公園tonarino
▷結果:水町泰杜/黒澤孝太(トヨタ自動車株式会社)
準決勝 2-1(14-21,21-13,15-13)
vs.髙橋巧/池田隼平ペア
決 勝 2-0(21-16,21-22)
vs.石島雄介/立谷純太郎ペア
2025-26 大同生命SVリーグを戦い終えてから、5月末日までWD名古屋の一員としてもビーチバレーボール活動との二刀流を実現させていた水町泰杜。「ジャパンツアー2026 第1戦 名古屋大会」には、「二刀流に挑戦させてもらえていることへの感謝と、インドアと併せて戦えるのは僕にしかできないことなので」とチームの腕章をつけてプレーした。

<今年1月に大同生命SVリーグをプレーしたIGアリーナをバックに。腕にはウルフドッグス名古屋のロゴがキラリ>
23日〜24日の碧南ラウンド(予選)を突破し、30日からはtonarinoラウンド(本戦)へ臨み、準々決勝をクリアして大会最終日へ到達。準決勝は昨年も対戦していた髙橋巧/池田隼平ペアに第1セットを落とすも、トヨタ自動車ビーチバレーボール部の青木晋平コーチのアドバイスを受け入れ、サーブの狙いどころやブロックのつき方を修正しながら逆転勝ちを収める。「相手はベテランで長くペアを組んでいるので、見て学ぶことがたくさんありますし、自分たちは立ち向かっていくだけ。責め続けることができました」と水町。
そうして決勝へ進出し、石島雄介/立谷純太郎ペアと対戦。試合開始早々から水町は力強いアタックで得点を重ねてリズムに乗ると常にリードする展開でゲームを進める。第1セット終盤の連続失点の最中に、お互いのコールの聴き取りミスでコンビがまるで合わない場面もあったが、ペアを組む黒澤選手がブロックシャットで流れを引き戻してセットを先取する。続く第2セットも1-2から4連続得点、6-4から5連続得点をあげてリードを奪い、結果的に大差をつけてストレート勝ち。水町にとっては昨年に続き、ジャパンツアー2勝目そして、黒澤選手とのペアでは初優勝を飾った。

<ジャパンツアーの一戦目でタイトルを手にした>
今大会は今秋に名古屋で開催される第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のビーチバレーボール日本代表選手選考会を兼ねられており、上位2チーム入りを果たしたため、派遣候補選手に内定。水町は「たくさんの方々にビーチバレーボールを見てもらえるきっかけになると思います。一人でも多くの方々に足を運んでもらえるように、できるかぎりのことをしていきます」と意気込みを語った。

<大会スポンサーから贈られた優勝記念Tシャツを着て。アジア競技大会出場が内定!!>
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今大会をもってWD名古屋での2025-26シーズンの活動は終了し、6月から水町はトヨタ自動車でのビーチバレーボールを本格的にスタートし、砂の上の戦いに臨みます。是非とも熱き応援をよろしくお願いします。