いつもウルフドッグス名古屋を応援いただきありがとうございます。
10月3日(土)、ウルフドッグス名古屋の新たなホームアリーナとなる「豊田合成記念体育館エントリオ」にて、2020-21シーズンの新体制発表会を行いました。
新型コロナウィルス感染予防対策のため無観客ではありましたが、ホームタウン4市(稲沢市・清須市・一宮市・小牧市)の各市長様・市民の皆様からのビデオレターほか、観客席には地域の方々からの応援メッセージボードが掲出され、地域との繋がりを感じられる雰囲気のなかで実施しました。
チームキャプテンを務める近選手から今シーズンの抱負、監督のトミー・ティリカイネンからはチームスローガン『DARE TO CHALLENGE ~Best Day Ever~』について「毎日が最高の日となるようにベストを尽くしたい」と決意を表明しました。
また、セレモニー後には一宮市内の真清田神社にて、代表取締役社長 横井俊広、監督、キャプテンの3名が代表して玉串奉奠を行い、今シーズンのVリーグ制覇を祈願しました。
今シーズンも地域・ファンの皆様と思いを一つに、チーム一丸となって精進いたします。
※新体制発表会の模様は、チーム公式WEBサイトにて10月5日(月)20時に公開いたしますので是非ご覧ください。
【当日の様子】
トミー・ティリカイネン監督率いる新体制
地域ファン・サポーターからの応援ボード
ホームタウン各市からはマスコットが参加
真清田神社での必勝祈願