ウルフドッグス名古屋ホームゲーム開催における収容制限段階的緩和について

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2021.12.17

試合情報

いつもウルフドッグス名古屋を応援いただきありがとうございます。

この度、ウルフドッグス名古屋はホームゲーム開催における収容制限について、今後、段階的に緩和していくことを決定いたしましたのでお知らせいたします。

2022年1月15日(土)、16日(日)開催の「2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド：ウルフドッグス名古屋vs JTサンダーズ広島」戦より、愛知県の指針に準じた運営をしてまいります。

稲沢市で開催予定の1月のホームゲームでは、愛知県のイベント開催等における感染防止対策に基づき、収容人数5,000人以下の区分にて実施いたします。

【イベント開催時必要な感染防止対策について（愛知県）】

【豊田合成記念体育館エントリオでのホームゲーム】

※1月以降の座席は、1席空け⇒2席に1席空けに変更し、左右のどちらかおよび前後のどちらに空席を設定しております。

ウルフドッグス名古屋のホームゲーム会場では、引き続き感染対策を講じてまいります。

皆様におかれましては、必ず不織布マスクを着用の上、大きな声を出しての応援はお控えいただきますようお願いいたします。

（手拍子・ハリセン・タオルマフラー等で応援をお願いいたします。）

ご来場されるすべてのお客さまに、安心して楽しんでいただけるアリーナ環境をご提供するため、引き続きご協力をお願いいたします。

ご来場になれる前に、下記観戦ガイドをご一読ください。

【観戦ガイド】

・Vリーグオフィシャルサイト「2021-22 V.LEAGUEにご来場の皆さまへ」

・ウルフドッグス名古屋公式サイト「ホームゲーム観戦ガイド」

「その他（安全計画を策定しないイベント）」に分類される為、県が定める様式に基づく感染防止策等を記載したチェックリストを作成しましたので、下記に掲載いたします。

また、当該チェックリストは、イベント終了日より1年間保管いたします。

2022年1月15日(土)・16日(日) ウルフドッグス名古屋 vs JTサンダーズ広島

2022年1月22日(土)・23日(日) ウルフドッグス名古屋 vs パナソニックパンサーズ