ウルフドッグス名古屋は、南山大学経営学部「窪田ゼミ」と新たにオフィシャルグッズ3種類(選手別のアクリルスタンド、エンブレムキーホルダー、パスケース)を開発し、2022年2月5日(土)の豊田合成記念体育館エントリオで行われたホームゲームで販売を開始しました。
南山大学との産学連携プロジェクトは2021年5月からスタート。学生はゼミのテーマである管理会計を「ウルフドッグス名古屋オフィシャルグッズ」の企画・販売における実践を通じて学び、グッズ製作に必要な情報収集・市場調査のほか、販売数や価格設定などを検討し、デザインや素材にまでこだわった新グッズ3種類が完成しました。
2月5日(土)、6日(日)のホームゲーム会場では、実際に新グッズを考案した学生らが売場に立ち、来場したファンに販売活動を行いました。