7月8日(金)、ウルフドッグス名古屋の伏見選手とウルドくんが稲沢市の介護福祉施設「ケアハウス信竜」･「おひさま」を訪問し、約170名の皆さんとバレーボール体験やハリセンを使った応援などで交流を楽しみました。

伏見選手は、207㎝の長身を活かしたジャンプやビーチボールを使ったパス・スパイクのデモンストレーションをお披露目したほか、トークタイムでは利用者の皆さんより沢山の質問が飛び交い、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

 

訪問者：伏見大和選手、チームマスコット「ウルドくん」

訪問施設：ケアハウス信竜･2號舘、デイサービス おひさま1號舘･２號舘･3號舘

 

■当日の様子

▽利用者の皆さんお一人ずつとお話を楽しみ、マスクの下から笑みがこぼれる伏見選手

 

▽伏見選手よりアンダーパス・オーバーパスのレクチャーを受け、利用者の皆さんでチャレンジする様子

 

▽伏見選手の身長だけでなく大きな手に驚かれ、伏見選手の手と合わせる利用者の皆さん

 

▽手作りのウェルカムボードや装飾で会場をウルフドッグスカラーに染めていただきました！

 

▽利用者の皆さんからいただいた書道のプレゼント

 

▽たくさんの優しい笑顔と元気をいただきました!!

 

ケアハウス信竜の皆さま、おひさまの皆さま、ありがとうございました！