いつもウルフドッグス名古屋を応援いただきありがとうございます。
4月23日(日)、V.LEAGUE DIVISION1 MEN V.FINAL STAGEが国立代々木競技場第一体育館(東京都)で行われ、ウルフドッグス名古屋がサントリーサンバーズに3-0で競り勝ち、7年ぶり2度目のリーグ優勝を達成しました!!
また、本日のファイナルの結果を受け、最高殊勲選手賞・ベスト6にキャプテンのバルトシュ・クレク選手が選出されたほか、ベスト6に傳田亮太選手、ベストリベロ賞に小川智大選手が選出されました。
2022-23シーズンを通して、ウルフドッグス名古屋へ熱いご声援いただき有難うございました。
【2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN個人賞】
▽優秀監督賞 ヴァレリオ・バルドヴィン
▽最高殊勲選手賞 バルトシュ・クレク
▽ベスト6 バルトシュ・クレク、 傳田 亮太
▽ベストリベロ賞 小川 智大
▽優秀GM賞 横井 俊広
▽松平康隆賞 ヴァレリオ・バルドヴィン
■監督コメント:ヴァレリオ・バルドヴィン
この素晴らしいチームで最高のステージに立ち、素晴らしい結果を得ることができてとても嬉しく思います。V.レギュラーラウンドを優勝し、このファイナルに進出するのは簡単なことではありませんが、チームはシーズンを通して少しずつ成長し、これまでの勝利が我々ウルフドッグス名古屋の自信となってファイナルを最後まで戦い抜くことができ、優勝という夢を実現できたことを大変誇りに思います。チームを支えてくださった全ての方々に感謝しております。本当にありがとうございました。
■キャプテンコメント:バルトシュ・クレク
チームとして2度目のVリーグ優勝を達成することができ、とても幸せです。この3年間、トップレベルのチームとの厳しい戦いを乗り越え、一生懸命に自分たちを鼓舞して戦ってきたことを誇りに思います。また、全員が全力でチームのために尽くし、チーム全員で勝ち取った勝利を本当に誇りに思います。シーズンを通してチームを支え応援いただいたファンの皆さまに心より感謝いたします。引続き、ウルフドッグス名古屋への応援をよろしくお願い致します。