この度、ウルフドッグス名古屋は、地域社会の発展への寄与を目的に 日本赤十字社愛知県支部と連携協定を締結いたしました。
3月27日(木)、豊田合成記念体育館エントリオにて連携協定締結式が行われ、日本赤十字社愛知県支部より中角竜二事務局長が、ウルフドッグス名古屋からは横井俊広シニアゼネラルマネージャー、高梨健太選手、市川健太選手、チームマスコットのウルドくんが出席しました。
ウルフドッグス名古屋は、バレーボールを通じて「人と人」「人と地域」「地域と世界」を繋げることを活動理念とし、ホームタウンを中心とした地域貢献活動のほか、日本赤十字愛知県支部様とはこれまで災害義援金募金や献血普及活動に協働で取組んでまいりました。
本協定により、日本赤十字社愛知県支部様にて展開される新たな分野(子ども・子育て世代、高齢者、多文化共生、災害)での重点事業はじめとする様々活動において、これまで以上に相互の連携を強化し、より一層の地域活性化を図ってまいります。
■連携協定締結式の様子はこちら
https://youtu.be/Wv1cNCISBG4