試合の見どころ


東京グレートベアーズをホームに迎える今節、やはりポーランド代表の両者によるマッチアップは注目ポイントだ。今季チームに新加入したミドルブロッカーのノルベルト・フベルが対峙するのは、かつてWD名古屋に2022-23シーズンのリーグ優勝をもたらしたオポジットのバルトシュ・クレク。レギュラーシーズンではここまで4試合を戦い、ときにはクレクをブロックシャットして雄叫びをあげるシーンもあった。フベルは声を弾ませる。
「私はクレクを心からリスペクトしています。こうして日本で対戦する機会があることを嬉しく感じます。いつだって彼は高いレベルのプレーを見せてくれますし、それが私にとっても大きな経験となっています。」ただし、今季4度の対戦成績は2勝2敗とイーブン。今年1月の第10節では勝ち星を上げられなかった。
「直近2戦では、私たちの出来が決してよくありませんでした。今回、再び彼らと戦うにあたって、よりよいパフォーマンスを繰り出したいと願っています。確かに東京GBは力のあるチームですが、相手をコントロールすることはできません。フォーカスすべきは常に自分たちであり、チームの持つ力をコート上で発揮することが何よりも大切になってきます。」
フベルは自身初のSV.LEAGUEにおいて、持ち味であるブロック力を存分に披露し、1セットあたりのブロック決定本数では常に1位をキープしている。「総じて、オッケー(良好)と言っていいでしょう。時には好不調の波もあります
が、私は日々成長しようとトライしていますし、今この瞬間にベストでありたいと願っています。」と本人。フベルもまた自分にフォーカスし、コートに立っているのである。
まだまだ続くシーズン、ウルドファミリーへ伝えたい思いを最後に。
「第15節では名古屋から900キロメートルも離れた長崎までお越しいただき、会場が埋まった光景に私はとても感動しました。皆さんへ笑顔とポジティブな感情をお届けできるように頑張ります。シーズンの最後までともに楽しみましょう!!」



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