試合の見どころ


今季からWD名古屋に加入したティモシー・カールを始め、ジェイテクトSTINGS愛知のステファン・ボワイエ選手、そして今節で対戦する大阪ブルテオンのアントワーヌ・ブリザール選手。フランス代表の面々が今、SV.LEAGUEでプレーしている。そんな状況にカールはほほえむ。
「とても嬉しいです。フランス籍の選手がいることはもちろん、他国の選手も来日したことでリーグが活性化し、全体のレベルが上がっています。と同時に、日本人選手の実力の高さには常々、驚かされています。」
大阪Bは今季、国内のバレーボールシーンでは類を見ない、外国籍セッターを獲得。それが2度の五輪金メダリストであるブリザール選手だった。カールも、その実力を同じ代表として見てきた一人だ。
「彼は才能あるセッターの一人であり、リーダーシップにすぐれています。周りの攻撃力を引き上げ、彼自身もブロックなど高い技術を備えています。日本でいいシーズンを過ごしている印象ですし、その姿は代表となんら変わりません。」
今年1月下旬の第12節、アウェーゲームが日本での初対戦に。勝利とはならなかったが、カールはコートに立って気を吐いた。
「友人でもある、彼らフランス籍の選手と戦う時はもちろん楽しいもの。ですが、チームそして自身のプレーに集中するように私は心がけています」
カール自身、レギュラーシーズン中盤にコンディション不良に見舞われたが、今「Good!」と意気込む。
「練習もフルパワーで臨めていますし、最適なパフォーマンスを取り戻しつつあります。どんな起用方法でも、どんなシチュエーションであっても準備はできていますし、そこで力を発揮することにフォーカスしています。それにエントリオはいつも素晴らしい雰囲気で、(怪我から)戻ってきてウルドファミリーの皆さんとまた会えることを楽しみにしていたんです。できるかぎり、ともに戦いたいですね!!」





















